「目にいい習慣」を、子どもにプレゼントする。 ママの視点から生まれたAi/Glasses(後編)

「目にいい習慣」を、子どもにプレゼントする。 ママの視点から生まれたAi/Glasses(後編)

Ai/Glassesは、子どもたちに「目にいい習慣」を身につけてもらうために生まれたトレーニング用のめがねです。
このめがねには、日々子育てをしながら働く社員たちの「実体験にもとづいたアイデア」がたくさん詰まっていて、「子どもの目や姿勢を心配するママの眼差し」がいろいろな所に活かされています。

インタビューの後編では、お母さんならではの視点から生まれたアイデアや、Ai/Glassesを活用することで期待できる子どもたちの習慣の変化について、お話を伺いました。

  • (左から)
  • ・Claire Caoさん 
    財務・海外マーケティング/2児(5才と3才)のママ
  • ・永井 莉さん  
    経理・財務/2児(中学1年生と小学6年生)のママ
  • ・原田 雪恵さん  
    デザイナー/1児(中学1年生)のママ

 

ママ同士のランチから、生まれたアイデア。

ここからは開発についてのお話を伺いたいと思います。それぞれAi/Glassesの開発にどのように関わっているのか、教えてもらえますか?

原田
私は、商品のパッケージデザインを担当しています。市場の調査を行なったり、参考になりそうな商品を見たりしながら、「お店に並んだときに、どんなパッケージだと伝わりやすいのか」を考えています。

パッケージデザインで工夫されたのは、どんなところですか?

原田
うちにも中学1年生の息子がいますから、母親としての感覚を大事にしました。いろいろな機能がある中でも、「ママの視点から見て、この機能が特に助かるんじゃないかな」というものを考えて、たとえば、ゲームをしているときの「画面との距離」や「姿勢」を振動ブザーで教えてくれるという機能を大きくパッケージに表示したりしています。

ママとしての感覚が、表示に活かされているのですね。

永井
私はふだん、メインの業務としては経理や財務を担当しているのですが、「震動ブザー」の導入や「アプリケーション」との連携についてアイデアを出したり、「塾と提携して近視に悩むお子さんやお母さんにAi/Glassesを知ってもらうことができないか?」というようにマーケティング&セールスの観点からもアイデアを考えたりしていています。

そうしたアイデアは、どんな風に出てくるんですか?

永井
うちの会社は風通しがいいので、会議のようにかしこまった形ではなく、アイデアが浮かんだらその都度、開発チームのみんなと話しています。社長を見つけたら呼び止めて立ち話をしたり(笑)。「めがねとアプリを連携する」というアイデアも、お母さん同士でランチをしているときに、自然と話題に出てきたことなんです。

会議ではなくて、ママさん同士のランチから?おもしろいですね。

 

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子どもと一緒に使ってみて、改善ポイントを見つける。

永井
情報交換でピンときたものをどんどん進めていこうという社風があって、社内のみんなが使っているチャットツールに「アイデアの種」っていうチャンネルもあるんです。アイデアを思いついた人は、いつでも、誰でもそこで発言することができるので、「あっ、このアイデア素敵だな」って、お互いに刺激になっています。

Claire
永井さんは、自分で観光サービスの会社をしていたこともあってアイデアがとてもゆたかで、「アイデアの種」にもよく投稿をしていますね。私のほうは、自分の子どもたちに協力してもらい、Ai/Glassesの試作品のテストを行いました。実際に自宅で使ってみると、姿勢が悪くなるとお知らせしてくれるブザーが頻繁に鳴ることに気づいたので、早速開発チームのみんなに伝えました。

永井
Claireさんのアドバイスから、決まった時間でブザーを鳴らすのではなく、使う人それぞれのニーズに合わせて時間調整ができるように改善しました。それから、AI グラスに「ブルーライトカットレンズ」を取り入れたのもClaireさんのアイデアなんですよ。せっかくなら、震動ブザーで近視のリスクをお知らせするだけじゃなくて、目を直接的に守ってくれる機能も取り入れたらいいんじゃないかって。

そのアイデアは、いつ出てきたんですか?

Claire
はじめてこの眼鏡をつけたときです。たとえば、私のいた中国では、日本よりも先に教育のIT化が進んで近視の問題が深刻化しています。どの家庭にもブルーライトカット眼鏡があるので、目を守ることの重要性を感じていました。

永井
日本でも、コロナの影響からオンライン授業が始まって、家でパソコンやタブレットを見る時間が増えましたよね。

 

Ai/Glassesは、めがねというより“トレーニンググッズ”。

実際に5歳の息子さんがAi/Glassesをつけてみて、どんな反応をされていましたか?

Claire
ふだんは眼鏡をつけていないので、おもしろがっていました。主人が眼鏡をかけているので、子どもたちにも「大人の真似をして、めがねをかけてみたい」という気持ちがあるみたいなんです。

Ai/Glassesの機能については、どう感じましたか?

Claire
小さい頃から正しい姿勢を意識できるというのはいいですね。それから、暗い場所で本を読んだり、タブレットを見たりしていると、光の加減に反応して注意してくれる機能もあるので、目を守るための習慣を身につけるという観点でもすごく良いと思います。

永井
Ai/Glassesは、“めがね”というよりパソコンから目を守る“トレーニンググッズ”という認識をしてもらった方がしっくり来ると思います。一日中ずっとかけているというよりも、「ゲームや勉強をしているときのこの2時間」と決めて、アプリのデータを見ながら“いい習慣づくり”に役立ててもらえたらうれしいです。

 

途中から直すのではなく、最初から“いい習慣”を身につける

Ai/Glassesの開発に携わるようになってから、お子さんたちの習慣について、意識が変わったところはありますか?

原田
これまではゲームやテレビの「時間」を気にしていたのですが、先ほども話したように「画面との距離」が気になるようになりました。リビングにいる息子が、画面にくっつくようにテレビを見ていることがあり、「離れて」って言うようにしています。でも、あまり口うるさく言うのもなぁと思い、かわりに、息子とのモニターの間に自ら割って入ることもあったりして(笑)

永井
私は、将来の「姿勢」についても考えるようになりました。私も子どもも自分で気づかないうちに姿勢が悪くなってしまうことがあるので、Ai/Glassesが震動ブザーで姿勢の傾きを知らせてくれるのは、ありがたいですね。子どもの頃から正しい姿勢を身につけられると、大人になってデスクワークをするときに苦労しないんじゃないかなって思います。

Claire
最近、5才の息子がお絵かきを始めたのですが、絵を描いたり、字を書いたりし始めた段階でAi/Glassesがあれば、最初から正しい姿勢で描く習慣を身につけることができます。それは本人にとって一番いいことだなって感じました。子どもが小さければ小さいほど、まだ真っさらな状態なので、大きくなって途中から直すのではなく、「最初からいい習慣しか知らない」というのがいいと思います。

 

お母さんのかわりに、注意してくれる。
何に気をつけたらいいのか、教えてくれる。

さいごに、Ai/Glassesを他のお母さんたちに紹介するとしたら、何と言っておすすめしますか?

原田
「テレビから離れてー!」と注意するかわりにAi/Glassesが子どもに知らせてくれるので、「お母さんが楽になりますよ!」とおすすめしたいです。

永井
私は上の子どもが、小学校はじめての視力検査で近視が見つかったという経験から、「健康診断の通知をもらう前に、このめがねを使っていただいた方が安心です」ということをお伝えしたいですね。気づかないうちに目が悪くなっていたことを後から知ったときはショックですからね。

Claire
このめがねは、「何に気をつけたらいいのか教えてくれるよ」とおすすめしたいです。Ai/Glassesと連携したアプリは、本やテレビなど、何をよく見ているのかを認識して、使っている項目ごとに時間もまとめてくれます。お母さんたちはそのデータを見ながら「テレビの見過ぎだな」という判断ができるので、具体的な対策を立てやすくなります。

永井
うちのように、もうすでに度付きのめがねを使用されているお子さんにも利用してもらいたいと思っています。フレームはAi/Glassesにして、レンズだけを替えて使っていただくこともできますから。日々のデータから、近視の進行を抑えるための習慣へとつなげてもらえたらと考えています。

原田
大人向けのAi/Glassesも登場しましたので、親子でいっしょに、コミュニケーションを取りながら“いい習慣”を身につけてもらえたら、うれしく思います。

今日は、すごくいいお話を伺うことができました。ありがとうございました。

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