おうちで子どもと一緒にトライ! 「スマホ首チェック」

「スマホ首」になっていないか、今すぐチェック!

首のこりや肩こりだけでなく、イライラや不眠も引き起こす「スマホ首」。自分や子どもが「スマホ首」になってしまっていないか、チェックリストで確認してみましょう。

あてはまるものが3つ以上あった方は「スマホ首」になっている可能性が高いといえます。

「スマホ首」よりもっと怖い、「ストレートネック」。

「スマホ首」とは、引っ張られた首の筋肉が常に緊張している状態。
これを放置してしまうと首の筋肉はどんどん固くなり、最終的には、筋肉に引っ張られている首の骨=頸椎が変形してしまいます。
頸椎が変形してしまった首は「ストレートネック」と呼ばれ、より改善が難しくなります。
「ストレートネック」になっているかどうかのチェックも、簡単にできますので、ぜひおうちでトライしてみてください。

ストレートネックチェック

壁の前に立って背筋を伸ばし、肩甲骨とお尻、かかとを壁につけて立ってみてください。

【正常な頸椎の人】

後頭部が壁につく。

【ストレートネックの人】

首が伸びきって前に出ているので、後頭部が壁につかない。

「スマホ首」かも、と思ったら、すぐに対策を!

「スマホ首」や「ストレートネック」を改善・予防するためには、生活習慣の見直しと、首の筋肉をほぐすストレッチが必要です。特に子どもは、自覚なく「スマホ首」になってしまっている場合もあるので、親が気づいて、改善してあげることが大切。
首にやさしい生活習慣とストレッチ方法を学んで、親子で一緒に「スマホ首」の予防と改善にチャレンジしていきましょう!

出典:鄭 信義著『”スマホ首”があらゆる不調を引き起こす』

監修

鄭 信義さん
リラクゼーションサロン「御影フィール」院長として17年で延べ25000人を施術した整体師。日本国内だけでなく、海外からも注目を集める「スマホ首」治療の第一人者。『“スマホ首”があらゆる不調を引き起こす』(講談社)ほか著書多数。真宗大谷派の僧侶でもある。