【子持ち必見!】視力低下と集中力・記憶力の関係とは?

はじめに

「最近集中力が続かない…」
「ちゃんと見て確認したのに物忘れをしてしまう」
誰でもこのような経験はあり、集中力や記憶力の低下の原因はさまざま。
実は、集中力や記憶力は視力とも関係があります。
インターネット社会である現代では視力低下のきっかけも多く、「見えづらさ」が悪化すると子どもの学習や仕事に影響を与える可能性も。
本記事では、視力と集中力・記憶力の関係を解説します。
視力低下の弊害を知り、子どもの学習能力や仕事でのパフォーマンスをキープしましょう。

視力と脳の関係

目にはたくさんの神経が通っており、私たちがものを見るには当然目が必要です。
しかし、実際には目だけで見ているのではなく、目が得た情報を脳で認識していると言えます。
脳がものを知覚するには、

①カメラのレンズの役割をもつ角膜や水晶体を通り
②フィルムの役割を持つ網膜にたどり着いてピントを合わせて
③視神経を通って脳の後頭葉(頭の後ろ側)へ情報を送る

このような流れを辿る必要があります。
つまり、視力が低下した状態や目に異常がある場合は脳へ送る情報が不足するので、ものを正しく見られず、少ない情報から理解しようとして目や脳が疲れてしまうデメリットが。
また、視界がぼやけて十分な情報を脳に伝達できないと、子どもの視力や脳の発達が鈍る可能性も…。
脳の認識力は、視力に大きく左右されるという関係があります。

視力低下が及ぼす影響

視力の低下によって、具体的には以下のようなデメリットが考えられます。

  • 近見視力の異常による集中力の低下
  • 視覚的な記憶力の低下

どちらも日常生活に大きく関わるデメリットなのでしっかり理解しておきましょう。

近見視力の異常による集中力の低下

視力を大きく分けると、遠くを見る「遠見(えんけん)視力」と近くを見る「近見(きんけん)視力があります。
近見視力に異常があると、

  • スマホやパソコンの文字が見えづらい
  • 教科書や本が読みづらい
  • 細かい字が書きづらい など

手の届く範囲の日常生活に影響があり、近くが見えないことで集中力の低下や活動意欲の低下、目の疲れなどが生じやすくなります。
特に子どもにとっては、教科書など近くの物が見えづらいことで勉強に集中できず、学力の低下につながる可能性も。
徐々に近くが見えづらくなる老眼と違い、近見視力はもともと近くが見えづらいため気づかれにくい特徴があります。
周りから「やる気がない」「集中力がない」と誤解される人の中には、近見視力の不良が原因かもしれません。

視覚的な記憶力の低下

視力が低下すると脳へ送る情報量も減少するため、脳の働きも低下しやすくなります。
記憶には、長い間覚える「長期記憶」と、短い間覚える「短期記憶」、短期記憶よりもさらに短い間覚える「感覚記憶」があり、目で見たものを感覚的に覚えることを「アイコニック・メモリー」と呼びます。

  • 見かけたメモの内容を覚える
  • 前の文章を覚える
  • 部屋にある家具の配置を覚える など

アイコニック・メモリーは目で見かけたものを数秒覚える記憶ですが、視界がぼやけたり見えづらくなったりすると、数秒の記憶もあいまいになる可能性が。
一瞬の記憶であっても、目で見た情報は多くのポイントを経由して脳にたどり着くため、脳の働きが低下すると記憶力の低下にもつながると言えます。

快適な学習のためにできること

「見えづらい」だけでもストレスであり、集中力や記憶力の低下の原因にもなります。
つまり、子どもであれば学校の勉強が、大人であれば仕事や資格の勉強がうまくいかない原因になるということ。
目で見た情報を脳にしっかり送り、集中力や記憶力を維持して学習するためには、視力を保つ工夫であったり、眼鏡やコンタクトレンズで視力を調整したりすることが重要です。

  • スマホやパソコンの長時間利用を避ける
  • ブルーライトカットをする
  • 目を使いすぎたらマッサージをする
  • 眼科で検査をする など

また、「Ai/Glasses(エーアイグラス)」であれば、ブルーライトカット率34.3%で「見やすさ」を保ちつつ目を守り、視力調整も可能で快適な学習をサポートできます。
クリアな視界で気持ちよく勉強する方法として、検討してみてください。
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まとめ

視力が低下すると脳の働きにも影響があり、集中力や記憶力の低下につながる可能性があります。
特に、子どもの頃から視力が低下したり、近見視力で近くが見えにくかったりすると、勉強に集中できず目で見て覚える力も低下して、成績への影響も考えられます。
「見えづらい」ではなく「見やすい」状態になれば、目の前の課題に集中し、目で見たものをしっかり覚えることも可能です。
集中力や記憶力を高めるためには、視力を保ち、視界を良好にすることが重要。
もし現時点で視力が悪い場合は、眼鏡やコンタクトレンズを利用して視力調整をし、「見やすい」環境づくりをして勉強や仕事の能率を上げましょう。